サーフィン系が好きなら間違いない　家に飾ればオシャレな絵　おすすめ絵画作家

どうもこんにちは。しがない一般サラリーマンのアラフォーパパです。

サーフィンは自然との戯れであり、癒しをもたらしてくれます。
但し、サラリーマンである私は、毎日自然に向き合えるわけでなく、
いつも通勤に一時間弱費やし、せわしい毎日を送っております。

そこで一つおすすめなのが家に絵を飾ることです。

おすすめ作家をご紹介します。

・Heather Brown（ヘザー・ブラウン）

こちらは我が家でも飾っています。
ハワイを題材にしたものが多く、縁取りがはっきりしているのが特徴。

カリフォルニア出身のアーティストで大学時代にハワイに移り住み程なくしてサーフシーン、アートシーンから注目されます。その後、ジャックジョンソン主催のハワイ最大のミュージックフェスティバル「コクアフェスティバル」のメインポスターを手掛け、一躍有名になりました。

ジャックジョンソンは，アコースティックギターによるとても耳馴染みの良く，心地良い歌が人気の超有名シンガーですが、その人にに目をつけられるなんてよほど話題になってたんでしょうね。

・Fabian Lavater

スイス出身のアーティスト。現在はフランスのBiarritzというサーフィンの街に拠点を置いているようです。

初めてサーフィンを体験したその日のうちに、サーフィンの魅力に、波をデザインを描いたことがきっかけで書き始めたとのこと。

特徴としては、海に限らず広く自然を題材としており、その絵の構成はいろんな観点で描かれており、絵を見る側の感性を刺激し創造させてくれます。

・KOJI TOYODA（豊田弘治）

日本の方で幼少より絵を書くことに触れてきたそうで、
サーフィンをライフスタイルに据えている感じが心地よいです。

1962年大阪生まれ。15歳の時にサーフィンに出逢い、サーフィンがライフスタイルの一部になり、そしてデザインスクール卒業後、デザインスタジオを経てフリーランスのグラフィックデザイナーへ転身。

最近では、アパレルブランドのロンハーマン(Ron herman)とコラボし「ロンハーマンの絵本」を作製。ロンハーマンの絵本｜Koji Toyoda(コウジトヨダ)

他にも下記のような素晴らしい方々がいらっしゃいます。

随時UPしていこうと思いますので皆さんもチェックしてみてください。

・JONAS CLAESSON（ジョナス・クレアッソン）

サーフィンの世界観をベースに動物たちを面白い観点で登場させてくれます。

最近では、三重にできたとてもとても素敵な宿泊施設と複合施設を備えたVISON HOTELSにある
アウトドアショップにも展示されていました。

TYLER WARREN（タイラー・ウォーレン）

NATHAN MCKEE（ネイサン・マッキー）

Surf Toshio（サーフトシオ）

Yusuke Hanai（花井祐介）

21歳の時に、サンフランシスコからメキシコまで長距離バス旅でサンフランシスコを実際に目にして影響を受けたのちに絵の勉強を始めたようです。

海外長期旅憧れます。

大学通ってるあの時、金はなかったけど時間があったので思い切った決断を自分もしてればなぁと少し後悔…

そんな憧れの経験を通して書かれた花井さんの絵は若い頃をの気持ちを思い出させてくれるような感覚になります。

the minimalist wave

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